翔子のチャレンジシリーズNo.34/岐阜県・・・五平餅

五平餅の由来・・・

神道において神に捧げる「御幣」の形をしていることからこの名がついたとするのが一般的で実際、「御幣餅」と表記して販売しているところもある。
また五平、あるいは五兵衛という人物 (樵であったり猟師であったり、また大工とするものもある)が飯を潰して味噌をつけて焼いて食べたのが始まりとする伝承も各地に形を変えて存在する。
いずれにせよ、江戸時代中期頃に木曽・伊那地方の山に暮らす人々によって作られていたものが起源というのが濃厚である。
米が貴重であった時代、ハレの食べ物として祭りや祝いの場で捧げられ、食べられていた。
「五平五合(ごへいごんごう)」。岐阜の田舎の方の言葉で、五平餅を作るとおいしくって五合分の米くらいぺろっと食べられてしまう、という意味です。。

チャレンジした理由
皆さんもご存知の通り、今話題の朝ドラ「真実の食べ物」と言われている五平餅!!
では!!作っていきましょう。

<材料>

まずは五平餅のタレの作り方
山胡桃・・・180g
胡麻・・・大さじ1
●さしみたまり・・・大さじ5〜6
●酒・・・大さじ3
●味醂 ・・・大さじ3〜4
●きび砂糖 ・・・1カップ
●赤味噌 ・・・大さじ1
●しょうが(すりおろす)・・・ 1かけら分

@胡桃をフードプロセッサーにかけて細かくする。粒が胡麻ぐらいの大きさになったら、胡麻も加える。さらに挽いて細かくする。
A@をすり鉢に移し、●の材料を順に加えながらなめらかに擦るで完成。

白米・・・4合
五平餅のたれ・・・全量
割り箸・・・4本
魚焼きグリル・・・絶対必要

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< レ シ ピ >

@白米を、少し固めに炊く。
A炊き上がったら熱いうちにつぶす。水で濡らしたすりこ木を使います。いわゆる「半殺し」という状態まで。けっこう長い時間つぶします。
Bつぶしたごはんを、割り箸につけていきます。濡らした手で適宜ごはんを取り、まずぎゅっと握って固めてから、箸を押し当てるようにしてつけると上手くいきます。難しければ、ごはんの量は少な目からトライ。
Cできあがった五平餅は、皿に並べて少し乾かしておきます。10分か20分くらいでOKです。
D魚焼きグリルを熱し、まず五平餅を何も塗らずに白焼きします。指でさわって、乾いているな、と感じるまで。ひっくり返してもう片面も同じように白焼きします。
E片面にタレを塗ります。縁までたっぷり塗ること!表面がぷつぷつして焦げ目がつくまで焼いたら、ひっくり返してもう片面にもタレを塗り、同様に焼きます。焦げやすいので、グリルから離れないように。
F焦げ目が全体につくように焼いてください。場所によって焦げぐあいが違うので、そのときは適宜場所を入れ替えたりしてください。

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< ま と め >
まず、見た目が結構しょっぱそうなのですが、食べてみると甘じょっぱく、外はカリカリ中はもちもちで、味も食感がとてもいいですね。地元の方に愛されているのが分かります。
今回は味噌ベースでしたが醤油ベースも試したいものです。


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ラーメン大喜/ 翔子のチャレンジシリーズ(岐阜県/五平餅)2018.5.27完成